OPEN HOUSE OSAKA 2019
生きた建築ミュージアムフェスティバル大阪2019
デザイン
マガジン
広報物
大阪の魅力的な建築物を公開する、日本最大級の建築イベント「生きた建築ミュージアムフェスティバル大阪2019」の広報物やガイドブック。
2019年からはロンドンを中心とした建築公開イベントの国際的なネットワーク「Open House Worldwide」へ加盟し、英語名称が「OPEN HOUSE OSAKA」となった。
人・建物・社会の関わり合いの中で,今も大切に使われている(=生きている)大阪の建築物の姿や街のにぎわい,地域のコミュニティの様相を平面図のようなメインビジュアルで表現。
秋の青空をイメージした鮮やかなブルーをキーカラーとすることで、イベント当日にガイドブックを携えながら大阪の街を歩く参加者同士が一目で同じ参加者だと認識できるようにし、
ガイドブックを「人と人のコミュニケーションの間にあるもの」と位置づけた。
詳細ページ:https://ikenchiku.jp/
発行・編集 | 生きた建築ミュージアム大阪実行委員会 |
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発売 | 140B |
発行年 | 2019.9 |
写真 | 西岡潔 |
デザイン・印刷設計 | 芝野健太(ライブアートブックス) |
イラスト | 黒木雅巳 |
判型 | w148×h210mm |
ページ数 | 108p |
製本 | 無線綴じ並製本 |